のヒット商品「警子ちゃんII」に妹分が出ました。
その名は「警子ちゃんミニ DN-1000S」
価格をぐぐっと抑えて定価52,500円(税込)にて新登場。
監視ソフトを使用してシステムを監視していてもエラーを認知しなければ対策は行えません。
アイエスエイの「警子ちゃんミニ」はHPのOpenViewなどのシステムを監視しているノードマネージャと連携することで、障害の発生をいち早く担当者に伝えます。
アイエスエイの「警子ちゃんミニ」は姉貴分の「警子ちゃんII」の機能をスリムアップした分、低価格になって新登場。
※多機能な「警子ちゃんII DN-1000R」も継続して販売しております。
■本体機能 | |
警報・通知機能
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警告灯の色、点滅・連続点灯、ブザーの断続・連続鳴動およびその組み合わせ指定による警報 |
NNMとの連携
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OpenView、JP1、Systemwalker、千手、WhatsUp Gold、Tivoli、e-Care、NOSiDEなどのNNM(ネットワーク・ノード・マネージャ)の アクション記述により、警告灯の点灯、ブザーの鳴動可能 |
ログ機能
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異常の発生、復帰などをタイムスタンプと共に記録 |
■警子ちゃんミニ DN-1000Sの特徴 | |
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■HP OpenViewと連携させる場合の例 | |
「イベントの変更」→「アクションタグ」→「自動アクションのコマンド」 に以下のコマンドを記述すれば、ノード・ダウンを検知した時に、警子ちゃんミニをアラームオンさせる事ができます。 rsh DN-1000S_IP rly1 TurnOn -t 30 (DN-1000S_IP は警子ちゃんのIPアドレスを入力します。) 赤を点灯させ、30秒後に元の状態に戻します。 |